一周忌を終えて・・・

5月25日 日曜日

ちーちゃんと祖母の一周忌の法事を行いました。

祖母はちーちゃんの葬儀の時、朝方までずっとおりんを鳴らし続けてくれました。障害者で車椅子の祖母。横になれる様に部屋をとっていたけど、一晩中車椅子に乗ったままでちーちゃんのそばにいてくれました。思いどうりに動かない体ですが、「何くそ〜」と踏ん張ってきた祖母が、ちーちゃんの葬儀の後体調を崩しそのまま亡くなりました・・・


5月に入っても私はまだちーちゃんの死を受け止められず、怖かった・・・

あの日あの時間と同じ時をどう過ごしたらいいの・・・

こう考える時、私は静かに目を閉じるのでした。


一周忌には、親戚や身内をはじめ、県外からもたくさんの方が参って下さいました。遠くから素敵な花を送ってくださった方。手紙をくださった方。みんながちーちゃんの冥福を祈ってくれていることを感じました。本当にありがとうございました。

担任の先生によると、
クラスの子達のショックは見ているのもつらいくらいひどく、特に家が同じ方向のお子さんの落ち込み様は相当な物だったそうです。先生は私たち家族の気持ちや頑張りを子供達に話し、命についてや自分の気持ちについて作文を書いてもらったそうです。子供達は

「ちひろちゃん、命の大切さを教えてくれてありがとう」

と言う気持ちを持って受け止めようとしている、と教えてくださいました。
ちーちゃんの笑顔を思い出せば出すほど、無念にかられていました。子供達の話を聞いて、私はなんてちっぽけな人間なんだろうと思いました。まだ小学生の子供達はこんなにも前向きで、千尋の事を受け止めようと頑張っているじゃないか・・・ 今だに信じたくない気持ちや受けとめれない思いはありますが、私の中で何かがかわりそうな気がしてきました。

27日〜28日にかけて、近所の方が一緒に過ごしてくれました。最もつらい時間に一緒に過ごしてくれたのです。なんてありがたい事だろうと思います。


ブログを休んでいた間に、
知り合いを通してある大きな病院のリハビリテーション科を紹介していただける事になりました。あーちゃんの小脳の影と目が泳ぐ動きがすごく気になっていたので、しっかり診ていただこうと思います。その結果をこちらのリハビリの先生に参考にしていただくのです。リハビリはこちらの先生も信頼できるので、精密検査をお願いする事になっています。
それから、事故現場で救護をして下さった、森山良子さんのコンサートスタッフの方から連絡が入りました。直接お礼が言えます。そして、事故現場での事、私たちが運ばれてからの状況を直接聞きに行きます。


ちーちゃん、
今、ママのそばにいますか?
それとも空からみんなを見ていますか?
パパもママもお姉ちゃんもあーちゃんも
いつもちーちゃんを愛しく思っています。
幼稚園の頃に言った
「お姉ちゃんとちーちゃんのお友達はパパやママにとっても大切なお友達だよ」
と言う思いは今も変わりないよ。
ちーちゃんのお友達もとってもステキな子ばかりだね。
ママは嬉しいよ。

あなたを愛しています。
これからもずっと・・・ずっと・・・永遠に

いつもと変わらない・・・

午前中、小学校に行って来ました。
今日は町民運動会。

昨日、お弁当のおかずを買い物しました。たくさん作れるように・・・ ご飯は4合もセットしてしまいました。そんなにいらないのに・・・

朝からお弁当作り。

あ〜ちひろが体操服に着替えてる姿が見える・・・と感じながら手を動かしていると、お姉ちゃんが起きてきた。7:35。「早いね〜」と声を掛けたあと、もうちひろは行ったよ。って言いそうになった。・・・そんなことあるわけないのに。でも、きっとそこにはちひろがいて学校に行ったのよね。ママはそう思います。

ジャーを開けて、炊きすぎたご飯を見つめる。
作りすぎたおかずにため息をつく。
3人分のお弁当でいいのに、毎年使っている家族用の3段のお弁当箱を使う気分で用意してしまった自分に涙。


小学校では、去年と変わらない風景。
子供達が一生懸命に演技や競技をしている。
中でも5,6年生の騎馬戦は女の子の大将が男の子の大将をやっつけるほどの奮闘ぶり!
本当なら・・・
そんな思いをグッと涙をこらえて応援しました。

よっちゃんとあーちゃんが歩いていると、6年生の女の子達が
「ちひろちゃんの妹や〜。たしか・・・あーちゃんやぁ♪」
「かわい〜〜」
って話しかけてくれたそうです。
今でもそうやって声をかけてくれるお友達。幼稚園の頃にも言った事があるように、ちひろのお友達はパパとママにとっても大切なお友達だよ。ありがとう。

ママっ子のちひろですが、毎年、二人三脚だけはパパと参加してきました。そう、毎年嬉しそうに。

とびっきりのあなたの笑顔は永遠にあり続けます。

DSCF0134.jpg

じれったい日々

4月22日火曜日に愛媛県警に主人が電話をしました。
ハイエースとラウムの鑑識をした0村氏に、
「鑑識をした意味がない」
と言わせてもらいました。現に愛媛県警の鑑識が、ラウムがハイエースに追突したとはっきり証明したにもかかわらず、高速隊の送致書には、ハイエースがラウムに追突したと書かれているからです。

この日の0村氏からさらに、
「横転したハイエースよりラウムが確実にスピードが出ていた」と聞きました。0村氏が「早急に書類を作成して検察庁に智恵子さんと吉広さんの二人からきちんと話を聞くようにしてもらいます」と言って下さいました。愛媛県警にもまだ話を聞いてくれる方がいたのだと、少しだけ思いました。

その間に、私は意見書としてこの事故で体験し実際起こったことをまとめて文章にすることにしました。調書も実況見分も改ざんされて不完全だからです。それを検察庁に持って行きます。

しかし、まだ検察庁から連絡はありません。
高速隊で書類が止まっているのか?
検事が悩んでいるのか?

愛媛県警と高速隊に行こうと思っています。
検察庁にも行ってきます。待っていられません。

相手の車は車両保険で修理して、今は別の人が乗っています。等級が下がるのにわざわざ車両保険で修理!人、一人が亡くなっているのに修理して下取りしてもらい、新しい車を購入した相手・・・ 言葉になりません。

保険屋のリサーチがまとめた相手の報告書をみました。
内容は警察に説明したとうりとのことで、
その内容は疑問点ばかり。
でもこの報告書のおかげで高速隊の一方的な対応の理由や運転手と助手席がかわっていたのではという疑問の答えが見えました。内容が書けないのが悔しいですが、そのうち明らかにできると思います。



先日、バイクのバッテリーがあがってしまい(そりゃそうよね・・・)
たっぷり充電してエンジンをかけると
まるでヘリコプターのような音・・・ボオオオオオオーー
ホーンを鳴らすとまるで船の汽笛・・・(笑)
トホホ・・・です。

千尋がバイクにまたいだ姿を思い出し、
切なくなりながらも自分のバイクがより愛おしくもなりました。

たくさんの方に、
「どこかのMTGで会いましょう」
「バイクに乗る日が来ることを願ってます」
など、メッセージをいただいております。
いつかまたゆっくりとMTGでお会いできればと思っています。
ありがとうございます。

DSCF0123.jpg

5月・・・

5月に入り、事故の日が近づく実感がわき、
怖さを感じています。


バイパラ主催者の中さんをはじめスタッフの皆様、
お疲れさまでした。
私が初めてバイクで会場入りしたMTG。
ふだんは車での参加のため、
特別な思い入れのあるMTG。
千尋がいっぱい載ったポスターのMTG。
ありがとう
ありがとう・・・
我慢しようとしても我慢できずに涙をこぼしながら
心から伝えます。
ありがとう!



実は、あーちゃんに気になる所があります。
歩きたいのに歩けない。
気持ちはあるのに体が言うことをきかない。
そんな自分との葛藤に泣いているのです。
悔しいね。
2才のあーちゃんもいっぱい苦しんでいます。
ママが代わってあげたい。
もどかしさや歩行の不自由を無くしてあげたい。
代わってあげられないもどかしさが私を襲います。
時々、あーちゃんの目が泳いでいるのも心配です。
次の小児科の経過検診は7月ですが、近いうちに行ってきます。小脳に残っている小さい影も気になるからです。リハビリの先生にアドバイスをいただき、家ではよっちゃんがリハビリを交えた遊びを考えてくれ、日々、あーちゃんと共に頑張っています。
だから、子供と過ごす時間を少しでも長くとって大事にしたいのです。


事故のことも大事。
千尋の事もいつも思っています。
日々の生活の中で、目の前で頑張っている子供たちのケアに気を付け、自分自身もメゲないよう過ごしたいです。

あの日、併走された上、走行中に接触された。
横転したハイエースに追突してきたのが千尋の命を奪った致命的な原因。
この事実は何年経とうが変わりません。
そしてこの先ずっと、この恐怖と向き合っていくのです。
プロフィール

Author:まっちゃん@高松
ちえっこです!
これからも、
まっちゃんちをヨロシクです!

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